第3回 臨床教科教育学セミナー2005 発表者とテーマ
A会場(講義棟201)
ページ | 氏名(在籍校) テーマ |
開始時間 |
1- | 市川 寛(長野県飯山市立飯山小学校) 個に応じた学習と学力の定着とのかかわりについての研究 | 10:50 |
3- | 田村遼子(上越教育大学) 授業実践の向上に関する研究 −現職教員との授業検討を通して− | 11:15 |
5- | 小池 友理(上越教育大学) 学校長と教師集団に関する研究 | 11:40 |
7- | 川上 達也(上越教育大学) 子どもたち同士による啓発行動に関する研究 | 12:05 |
昼 食 | ||
9- | 栗田 裕子(新潟県上越市立春日小学校) 子どもたちの相互作用(学び合い)を活用した授業の展開の可能性について −3学年と6学年の体育の授業から− | 13:10 |
11- | 三崎 隆(北海道教育大学釧路校) 森下 智之(北海道教育大学附属釧路中学校) Jigsaw学習のエキスパート・グループに現れるコミュニケーションに関する事例研究 | 13:35 |
13- | 桐生 徹〈長野県飯田市立飯田東中学校) 「じゃれあい」を生かした授業実践から得られた知見 | 14:00 |
休 憩 | ||
15- | 石崎 隆(新潟県松代町立松代小学校) 立ち歩きを授業に取り入れた時の児童の変化 | 14:30 |
17- | 小林 秀樹(新潟県長岡市立南中学校) 【実践報告】仕事を通してかかわりを深め、高め合う学級づくり (生活班を中心に学級経営を行い、生徒同士のコミュニケーションのネットワークを形成する) | 14:55 |
19- | 寺田 光宏(静岡県立島田工業高等学校) 高校理科における自作教材・教具の意義と問題点 | 15:20 |
21- | 水落 芳明(新潟県新潟市立東中野山小学校) 理科におけるデジタルポートフォリオ評価と学習デザインの研究 | 15:45 |
休 憩 | ||
23- | 浅野 良雄(対話法研究所) 〈対話法〉を応用して共感能力を育てる授業 | 16:15 |
25- | 水落 あき子(新潟県上越市立春日小学校) 学びの参加構造に関する事例的研究 −情動表出を視点とした相互行為分析− | 16:40 |
27- | 山田 純一(新潟県上越市立春日小学校) 異学年同士が学び合う有効性に関する研究 | 17:05 |
B会場(講義棟302)
ページ | 氏名(在籍校) テーマ | 開始時間 |
29- | 後藤 正英(岐阜県瑞浪市立瑞陵中学校) 協同で理科の問題解決をおこなう子ども達の学びの姿 −子ども達の相互作用による学び合いの学習過程を通して− |
10:50 |
31- | 山口 美里(上越教育大学) 休み時間における子ども達の所属意識の研究 | 11:15 |
33- | 菊池 尚美(上越教育大学) 評価場面における学び合いに関する研究 | 11:40 |
35- | 林 博之(上越教育大学) 学習支援を必要とする児童の学びの様相 −周りの児童とのかかわりを中心として− | 12:05 |
昼 食 | ||
37- | 小野村 リサ(福岡県福岡市立梅林中学校) 中学校理科の学習における学び合いの実態 | 13:10 |
39- | 片桐 史裕(新潟県立新潟県央工業高等学校) 【実践報告】高等学校「郡読」活動における子ども達の関わり合いの変化 −生きる力を奪わない国語科教育− | 13:35 |
41- | 久保田 善彦(兵庫教育大学大学院)西川 純・戸北 凱惟(上越教育大学) 鈴木 栄幸・舟生日出男(茨城大学) 加藤 浩(メディア開発センター) 創発的分業支援システムを用いた、理科学習コミュニティの拡張 −小集団コミュニティの接続− | 14:00 |
休 憩 | ||
43- | 大竹 奈津子(新潟県上越市立春日小学校) 司書教諭の学習支援による学びの姿 | 14:30 |
45- | 野村 悟(東京都立高津高等学校) 〈読み〉を促進させる学習過程 | 14:55 |
47- | 桃原 千英子〈沖縄県那覇市立真和志中学校) コラボレーションによる作文内容の変化の過程 | 15:20 |
49- | 松本 修〈上越教育大学) 授業検討会による国語科学習指導案の改善プロセス | 15:45 |
休 憩 | ||
51- | 熊谷 明宏(岩手県盛岡市立仁王小学校) 庭瀬 敬右〈兵庫教育大学) 仮説演繹型理科学習におけるコミュニケーション活動の重要性 −第6学年「ものの燃え方と空気」の授業を通して− | 16:15 |
53- | 山崎 一宏〈静岡県藤枝市立広幡小学校) ティームティーチングにおける教師と子どもの会話に関する研究 | 16:40 |
55- | 久光 敏史(上越教育大学大学院) 学校教育における学習集団形成の研究−異年齢学習集団内の会話の機能と構造について− | 17:05 |